あなたの執筆活動をスマートに！goo辞書のメモアプリ「idraft」

笠懸（かさがけ） とは？ 意味・読み方・使い方

ブックマークへ登録

かさ‐がけ【×笠懸】
の解説

馬に乗って走りながら弓を射る競技。平安末期から鎌倉時代にかけて盛んに行われた。もとは射手の笠をかけて的としたが、のちには円板の上に牛革を張り、中にわらなどを入れたものを用いた。小笠懸 (おがさがけ) ・遠笠懸・神事笠懸などの種類がある。

出典：デジタル大辞泉（小学館）

笠懸 のカテゴリ情報

出典：デジタル大辞泉（小学館）

[日本史／その他の日本史の言葉]カテゴリの言葉

笠懸 の前後の言葉

笠懸 の慣用句・熟語(1)

出典：デジタル大辞泉（小学館）

笠懸 の関連ニュース

2023/09/23 20:15

出典：gooニュース

新着ワード

goo辞書とは

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典（国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など）と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。
goo辞書を搭載！校正機能付きテキストエディタ idraft by goo

gooIDでログインするとブックマーク機能がご利用いただけます。保存しておきたい言葉を200件まで登録できます。

閲覧履歴

検索ランキング （9/27更新）

検索ランキング （2022年9月）

このページをシェア

更新情報・お知らせ