出典:gooニュース
福岡県筑紫野市の3会場で「筑紫路 雛めぐり」 明治期の人形が初お目見え
福岡県筑紫野市の永岡公民館など3会場で「春になったら 筑紫路 雛(ひな)めぐり」が開かれている。明治22(1889)年の長女の誕生日に家族が贈ったという「おきあげ人形」が同公民館に初めてお目見えしている。3月3日まで。 同公民館には7段飾りが12セット並び、贈り主や譲り受けた人の「物語」をそれぞれ紹介。
福岡県筑紫野市二日市中央4丁目3番付近に建物火災で消防隊出動
福岡都市圏消防情報によると、26日午前9時44分ごろ、筑紫野市二日市中央4丁目3番付近に建物火災のため、消防隊が出動した。
「西の都」日本遺産取り消し、福岡県筑紫野市が国の補助金確保できず 予算案組み替えも
福岡県筑紫野市は19日、日本遺産の認定が取り消された「古代日本の『西の都』」の構成文化財の一つ、天拝山の施設整備事業(計2億9845万円)などを盛り込んだ総額428億8600万円の新年度一般会計当初予算案を発表した。同事業費の一部には日本遺産の認定を前提に国の補助金を見込んでいたが、認定取り消しで「確保できなくなった」ため、予算案の組み替えなど対応を検討する方針。
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