出典:gooニュース
箱根駅伝強豪校の期待の新入生は?…「駒澤大に佐久長聖の13分台の選手が」<一覧リスト付>―2025上半期 BEST5
〈全3回の2回目/3回目の名門大学編につづく〉 ―2025上半期箱根駅伝部門 BEST5 1位:「青学大には13分台の有望選手が5人も!」箱根駅伝強豪校の期待の新入生は?
木付琳、堀尾謙介、鬼塚翔太――箱根駅伝後の苦悩を経て、新たな実業団チーム「MABP」で挑戦を始めた実力者たち
チームは、プレイングマネージャーを務める神野大地(31歳)と2名の外国人の他、箱根駅伝や実業団での経験や実績のある選手と、箱根を走れなかった新卒選手で構成されており、前者が牽引役を担う。 キャプテンを務めるのは木付琳(25歳)だ。
【陸上】箱根駅伝で優勝狙う早大に〝ゴールデンルーキー〟鈴木琉胤&佐々木哲加入「ゆくゆくは区間賞を」
第101回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)で総合4位に入った早大に頼もしい〝ゴールデンルーキー〟が加わった。 早大は2021年東京五輪マラソン6位入賞の大迫傑(現ナイキ)らを擁した第87回大会を最後に総合優勝から遠ざかっているなか、4月には5000メートルで高校歴代2位の記録を持つ鈴木琉胤(るい)と3000メートル障害で高校歴代2位の記録を持つ佐々木哲が入学。
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