出典:gooニュース
米粉バウムクーヘンや季節のジェラート販売 那須に14日「たぬき社」オープン 井上さん夫婦が農業への思い具現化
【那須】コメのブランド「稲作本店」を手がける、寺子乙、農業井上敬二朗(いのうえけいじろう)さん(45)、真梨子(まりこ)さん(42)夫妻は14日、米粉を使ったバウムクーヘンなどを製造販売する新店舗「たぬき社」を同所にオープンする。
前原団地に「うちの米粉ベーカリー」 整体師が米粉パンを研究して開業
パンは、フォカッチャ(2個340円)、発酵バターロール(同580円)、大きい米粉のカンパーニュ(2,350円)、白ハイジパン(2個660円)、米粉食パン(1斤1,270円)など常時14種程度を店頭に並べる。新商品開発にも勢力的に取り組み、順次、店頭に並べていく。パンは全て持ち帰り用で、冷凍で販売する。 全て国産米粉を使用。
米粉麺とナマズのスープ「モヒンガー」に興味津々…ミャンマー人留学生が小学校で特別授業 福島・郡山市
授業では、ミャンマーの国民食で、米粉で作られた麺とナマズを出汁にしたスープが特徴の「モヒンガー」などが紹介されると子どもたちからは「行ってみたい!」などの声が挙がりました。
もっと調べる