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粒粒辛苦の解説 - 三省堂 新明解四字熟語辞典

穀物の一粒一粒は、農民の苦労と努力の結果実ったものであること。転じて、細かな努力を積み重ねて、たいへんな苦労をすること。
出典
李紳りしん「農のうを憫あわれむ」(詩)。「粒粒皆みな辛苦」
句例
粒々辛苦を重ねる
用例
親から貰もらった粒々辛苦の学費を何年も喰潰くいつぶした上に、親戚故旧に泣きついて、<内田魯庵・社会百面相>
類語
艱難辛苦かんなんしんく 苦心惨憺くしんさんたん 千辛万苦せんしんばんく
活用形
〈―スル〉

粒粒辛苦の解説 - 学研 四字熟語辞典

こつこつと苦労や努力を重ねること。小さな努力を積み重ねてこそ、仕事は成し遂げられるものだということ。穀物の一粒一粒は、農民の汗と努力の結晶であるという意。
注記
「粒粒りゅうりゅうみな辛苦しんく」の略。
出典
李紳りしん「憫農のうをあわれむ
用例
素人下宿をして働いている、母の粒々辛苦のお金とおもえば居ても立ってもおられず、明朝、未いまだ皆の起きないうちに抜けだし、ゴルフ場まで探しに行こうと思いました。〈田中英光・オリンポスの果実〉
類語
艱難辛苦かんなんしんく 苦心惨憺くしんさんたん 千辛万苦せんしんばんく

粒粒辛苦の解説 - 小学館 大辞泉

[名](スル)穀物の一粒一粒は農民の辛苦の結晶であるということ。米を作る農民の苦労をいう。転じて、物事を成し遂げるために、こつこつと苦労を重ね、努力を積むこと。「粒粒辛苦したすえに学者となる」

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