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粟散辺地の解説 - 三省堂 新明解四字熟語辞典

粟粒あわつぶを散らしたような辺境の小国。▽「粟散」は粟散国(粟のように散在する小国)のこと。「辺地」は最果ての地。特に日本人自身が、日本のことを中国やインドと対照させて、このように表現するときがある。「辺地粟散へんちぞくさん」ともいう。
句例
粟散辺地のわが国
用例
茫々ぼうぼうたる巨海に船渡りして、粟散辺地の扶桑に跡をとどめ、迷える衆生を導かんと<花田清輝・鳥獣戯話>
類語
粟散辺州ぞくさんへんしゅう 粟散辺土ぞくさんへんど

粟散辺地の解説 - 学研 四字熟語辞典

粟粒あわつぶが散っているように点在する、この世の果てにある小さな国のこと。
注記
昔、中国やインドから見た日本のこと。「そくさんへんど」とも読む。「辺地」は、田舎、さいはての地。

粟散辺地の解説 - 小学館 大辞泉

辺地にある、あわ粒を散らしたような小国。粟散辺土。

「況 (いはん) や我が国は―の境 (さかひ) なり」〈太平記・三三〉

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