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京都市東山区の地名。東山三条白川橋から蹴上 (けあげ) までの間。古来、京都七口の一で、東海道の山科 (やましな) からの入り口をなす要地。
姓氏の一。
狂言。粟田口が刀の銘であることを知らない大名と太郎冠者を、素破 (すっぱ) (詐欺師)が自分が粟田口だと言ってだます。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
あわたぐちくにいえ【粟田口国家】
鎌倉初期の刀工。名は弥九郎。京都の粟田口に移り住み、地名を家名とした。後鳥羽院の御番鍛冶と伝えられている。生没年未詳。
あわたぐちくにつな【粟田口国綱】
[?〜1255ころ]鎌倉初期の粟田口派の代表的刀工。後鳥羽院の御番鍛冶を務め、左近将監 (しょうげん) と称したという。北条時頼のために名刀鬼丸を作った。
あわたぐちくにより【粟田口国頼】
平安末期・鎌倉前期の刀工。大和の人。粟田口派の祖という。生没年未詳。
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