出典:gooニュース
女子高生の闘病記『精神科病棟の青春』に、著者が込めた想いとは?
体重は33kgにまで減り、体調を崩して入院したのは、大きな総合病院の精神科病棟でした。
精神科医・和田秀樹氏による、自分を守るための「逃げ方」のアドバイス
著書累計1000万部突破の精神科医・和田秀樹氏による渾身の1冊だ。本書では、『嫌われる勇気』で有名になったアドラー心理学をもとに、「逃げる」ことの必要性を教えてくれる。「逃げるなんてできない」と思っている人も、この本を読めば「逃げるのもありかも」と思えてくるに違いない。「逃げる」という言葉を聞くと、私たちはどうしてもマイナスのイメージを抱いてしまいがちだ。
心のモヤモヤ、語って軽く 精神科医、弁護士招き市民講座 函館で17日「考え方のヒントを」
地域の相談支援関係者でつくる「渡島圏域相談業務能力向上研究会」(通称・ラカデルの会)は17日、精神科医と弁護士をゲストに招いた初の市民向け講演会「こころが軽くなる講座」を開く。同会は社会福祉士らが2018年に立ち上げ、勉強会を続けてきた。「講座を通じて、地域には相談先が多くあることも知ってほしい」と来場を呼びかけている。...
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