出典:gooニュース
「春らしさがある果実」糖度が高い仕上がりに “温室小夏”の収穫と出荷進む
値段は5キロ当たりおよそ5500円で、燃料費高騰の影響で例年よりも500円ほど高くなっていますが、酸の抜けがよく、糖度が高い温室小夏に仕上がっているということです。(遠藤弥宙アナウンサー)「酸味の良い香りが鼻を突き抜けていきます。いただきます。じゅわっと果汁が口の中に広がります。
糖度は8度以上!?「大島トマト」を収穫体験
牛島ひかりアナウンサー&永浜英敏さん:「トマトの糖度の見方で、まず一つは筋がいっぱい入っているというのがあるんですけど、ほとんどのトマトが見ていただいたらわかるように、筋がいっぱい入っていますね。(すごい、いっぱいです)このヘタの周りをベースグリーンというんですけど、緑が濃いのは糖度高くなるんですね」 果肉が多いことも大島トマトの特長です。
最高糖度27度!まるでスイーツのように酸味がなくて甘いキンカン「こん太」を求め、沼津市の藁科農園へ
ニンポウキンカンの枝変わりした品種で、一般的なキンカンに比べて酸味がなく、皮から果肉まで甘くその糖度は平均約20度前後。最高糖度は27度でメロンよりも甘いと聞いてずっと気になっていました。 私はこの日初めて「こん太」を食べましたが、じわっとした甘みが口いっぱいに広がり、まるでスイーツのようでした。
もっと調べる