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紅葉山文庫（もみじやまぶんこ） とは？ 意味・読み方・使い方

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もみじやま‐ぶんこ〔もみぢやま‐〕【紅葉山文庫】
の解説

江戸時代、徳川氏の文庫。初め、徳川家康が江戸城内富士見亭に設けて富士見亭文庫と称したが、3代将軍家光の時に城内西の丸の紅葉山に移して改称。蔵書の大部分は現在国立公文書館内閣文庫に所蔵。

出典：デジタル大辞泉（小学館）

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出典：デジタル大辞泉（小学館）

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