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辞書
1 戦国時代、武家が野武士や野盗であった者を取りたてて使った間者。乱波 (らっぱ) 。忍びの者。
2 ぬすっと。すり。かたり。
「それがしは京田舎走りまはって、かくれもなき—ぢゃ」〈虎清狂・禁野〉
3 うそ。うそつき。
「男たらしの—より」〈浄・廿四孝〉
出典:デジタル大辞泉(小学館)
すっぱぬき【素っ破抜き】
1 すっぱ抜くこと。また、すっぱ抜いた事柄。「特ダネの—」 2 刃物を不意に抜くこと。「浪人衆 (しゅ) が三人、御酒のうへで—して怪我人もありましたから」〈滑・続膝栗毛・一二〉
すっぱのかわ【透っ波の皮】
「すっぱ2」に同じ。「この道の—に出合ひ、徐々 (そろそろ) 取り上げられ」〈浮・二十不孝・三〉
素っ破抜く
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