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可視光線の代わりに紫外線を利用した顕微鏡。光学顕微鏡の一。可視光線よりも紫外線の方が波長(約200〜400ナノメートル)が短いため、分解能が高い。キセノンランプや水銀灯を光源とし、蛍光板に投影して眼視で観察したり、写真撮影をしたりする。スライドガラスやレンズには紫外線を透過する素材を使う必要がある。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
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