助詞の種類の一。種々の語に付き、文の終わりにあってその文を完結させ、希望・禁止・詠嘆・感動・強意などの意を添える助詞。現代語では、「か(かい)」「かしら」「な」「ぞ」「ぜ」「とも」「の」「わ」「や」など。古語では「か(かな)」「てしか(てしかな)」「にしか(にしかな)」「もが(もがな)」「かし」「な」「そ」「なむ」「ばや」など。
出典:教えて!goo
《格助詞「に」の意義とは何か-機能主義言語論の混迷》 批判
https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=2748&id=91863869 この筆者であるアスナロウさんは、格助詞「に」の意義についての批判をいくつかのサイトを引用しつつ展開している。 これが、明らかな勘違いに...
助詞「が」と「に」の違い。小学4年生のテストで
小学4年生のテスト問題「三つのお願い(ルシール・クリフトン作」からの出題です。 友人のビクターが二つ目のお願いで去り、「わたし」は三つ目のお願いで友人(ビクター)が戻って...
日本語の文法について教えてください(格助詞「を」)
日本語の文法について教えてください。 挨拶する 挨拶をする 発言する 発言をする 挙手する 挙手をする のような場合「を」は不要かと思うのですが、「を」を入れても文法的な...
もっと調べる