出典:gooニュース
母・長男・次男が揃って絵手紙で全国入賞 守山の守さん家族
国土交通省が7月の河川愛護月間をテーマに募集した絵手紙で、県内からは守山市の守伸恵さん(43)、長男の守山小学校3年優晴(まさはる)さん(9)、次男の認定こども園守山幼稚園年中、晴生(はるき)ちゃん(5)の家族3人が入賞した。3日、守山小で伝達式があった。(片山さゆみ) 絵手紙作品は2006年度から毎年募集しており、今回は全国から1124点が集まった。
古民家で絵手紙(山里で春をスケッチ)
雨天時は、センター室内で絵手紙教室を開催。
矢向小5年1組 まちの魅力を絵手紙に 28日まで矢向ケアプラで展示〈横浜市鶴見区〉
そして、どのようにしてまちの魅力を伝えるかを模索する中で、区内在住で日本絵手紙協会の講師を務める川口整さんと出会い、絵手紙で魅力を伝えることに決めた。思い出の場所描く児童たちは川口さんから絵手紙の作り方や「感じる心」の大切さを学び、牛乳パックを再利用して手紙を作るところから挑戦。
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