出典:gooニュース
【ジャパンC】ミスターX 日本の総大将ドウデュース◎ 自慢の末脚さく裂に期待
日本の総大将ドウデュースに◎を託す。秋初戦に選択した天皇賞・秋が圧巻の勝ちっぷり。前半5F通過59秒9。緩めのペースの中、後方でじっくり脚をためた。直線は外からレース史上最速となる上がり3F32秒5の決め手で差し切り、史上7頭目の4年連続JRA・G1制覇を飾った。前走後は在厩で調整。すこぶる順調に調教メニューをこなしている。
【ジャパンC】日本の総大将ドウデュースは現地入りして早速モグモグタイム 陣営「東京はいい思い出ばかり」
◆第44回ジャパンカップ・G1(11月24日、東京・芝2400メートル)=11月23日、東京競馬場 日本のエースとして参戦するドウデュース(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎、父ハーツクライ)は16時16分に東京競馬場に到着。馬房に入ると、早速、青草をほおばり、ご機嫌な様子だった。 前川助手は「今までと同じで変わらないですね
【ジャパンC】総大将で海外強豪を迎撃、ディープとハーツ…武豊を巡るストーリー「競馬はおもしろい」
武豊を背にしたニッポンの総大将が、再び圧巻のパフォーマンスを披露する。
もっと調べる