「全国高等学校総合文化祭」の略。
出典:gooニュース
全国高等学校総合文化祭(かがわ総文祭2025)のイメージソング 香川県庁の昼休みに放送中 香川県の高校生が作詞作曲
香川県庁の本館や東館・北館、議会棟、それに天神前分庁舎では、 総文祭の認知度を高めるため、お昼休みの12時20分から約90秒間、「羽ばたけ未来へ」を流しています。 全国高等学校総合文化祭(かがわ総文祭2025)は、高校生による国内最大規模の芸術文化活動の祭典です。全国から約3000校、2万人の高校生が集まり、演劇や合唱など23部門で日頃の活動の成果を発表します。
全国高等学校総合文化祭(かがわ総文祭2025)をPR 11月3日に高松市でプレ大会総合開会式 観覧者を募集
かがわ総文祭2025公式ホームページの申し込みフォームから応募できます。
横浜隼人高校石崎さん 総文祭 俳句で最優秀賞 夏の砂場を題材に〈横浜市旭区・横浜市瀬谷区〉
同部では、総文祭以外にも関東地区高校生文芸大会出場も毎年の目標としており、石崎さんは1年生の時に予選となる県大会に参加。「風車静かに回る夏初月(はづき)」という句を提出したところ、選者の好評を得て関東大会への切符を獲得。以来、俳句作りにも強い興味を持つようになったという。来年の総文祭につながる県大会が今年の11月に予定されており、顧問の中野佑亮教諭に作った句を提出したばかり。
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