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編笠百合（あみがさゆり） の意味

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出典：デジタル大辞泉（小学館）

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あみがさ‐ゆり【編×笠百＝合】
の解説

ユリ科の多年草。高さ約50センチ。春、薄い黄緑色で鐘形の花を下向きにつけ、内面に紫色の網状の模様がある。地下茎は厚い鱗片 (りんぺん) からなり、漢方で貝母 (ばいも) といって薬用。有毒。はるゆり。

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