dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう
辞書
修辞法の一。和歌や文章の中で、ある言葉と意味内容上で関連のある言葉。主に連想により導き出され、相互の照応により表現効果を増す。例えば、「糸による物ならなくに別れ路の心ぼそくも思ほゆるかな」〈古今・羇旅〉では、「よる」「ほそく」は「糸」の縁語。古今集以降の歌に多い。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
出典:青空文庫
・・・歌は増加したれど、皆縁語または言語の虚飾を交えて、趣味を深くする・・・ 正岡子規「曙覧の歌」
・・・た用いる能わざりき。縁語及び譬喩 蕪村が縁語その他文字上の遊戯を・・・ 正岡子規「俳人蕪村」
婉語
怨語
掩護
援護
1位
2位
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
10位
11位
12位
13位
14位
15位