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縫殿寮（ぬいどのりょう） とは？ 意味・読み方・使い方

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ぬいどの‐りょう〔ぬひどのレウ〕【縫殿寮】
の解説

律令制で、中務 (なかつかさ) 省に属し、天皇および賞賜の衣服を裁縫し、また、女官の考課をつかさどった役所。ぬいどののつかさ。ぬいづかさ。ぬいりょう。ぬい。

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ぬい‐づかさ〔ぬひ‐〕【縫＝殿▽寮】
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ぬいどの‐の‐つかさ〔ぬひどの‐〕【縫殿▽寮】
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ぬい‐りょう〔ぬひレウ〕【縫＝殿寮】
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出典：デジタル大辞泉（小学館）

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