考古（こうこ）とは？意味・読み方・使い方

ブックマークへ登録

こう‐こ〔カウ‐〕【考古】
の解説

古い時代の遺跡や遺物から、当時の生活様式や文化の状態を研究すること。「—資料」

出典：デジタル大辞泉（小学館）

考古の慣用句・熟語(1)

出典：デジタル大辞泉（小学館）

こうこがく【考古学】

遺跡や遺物によって、古い時代の人類の生活・文化を研究する学問。

考古の前後の言葉

考古の例文(1)

出典：青空文庫

･･･年出版の細川潤次郎著考古日本等と云うものに混って、ふと面白いもの･･･宮本百合子「蠹魚」

考古のカテゴリ情報

出典：デジタル大辞泉（小学館）

［世界史］の言葉

［先史時代・その他の世界史の言葉］の言葉

新着ワード

goo辞書とは

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典（国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など）と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。