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辞書
出典:デジタル大辞泉(小学館)
1 みみたぶ。
2 みみ。
「糸の音が再び落ちつきかけた―に響く」〈漱石・幻影の盾〉
耳朶に触れる
耳に入る。聞き及ぶ。「世間の取り沙汰が―・れる」
出典:青空文庫
・・・金三は良平の、耳朶を掴んだ。が、まだ仕合せと引張らない内に、怖い・・・ 芥川竜之介「百合 」
・・・睫毛がチチと瞬いて、耳朶と、咽喉に、薄紅梅の血が潮した。 脚気は・・・ 泉鏡花「木の子説法 」
・・・しなめられながらも、耳朶を赤うするまでに、たといいかなるもの・・・ 泉鏡花「政談十二社 」
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