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辞書
1 聖人の地位または境地。
2 神聖な地域。神社・寺院の境内、神が宿るとされる所など。「—を侵す」
3 それに触れてはならないとされている問題や領域。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
せいいきなきかんぜいてっぱい【聖域なき関税撤廃】
自由貿易協定や経済連携協定において、例外を設けず全品目の関税を撤廃すること。聖域とは、ここでは国内産業保護などを理由として特定の産品について例外的に関税を残すこと、またその特定産品を意味する。 [補説]全品目の関税撤廃を原則とする環太平洋経済連携協定(TPP)交渉への参加について、自由民主党は平成24年(2012)11月に発表した政権公約に『「聖域なき関税撤廃」を前提にする限り、TPP交渉参加に反対』と掲げている。
せいいきとし【聖域都市】
⇒サンクチュアリシティー
出典:gooニュース
外交の〝聖域〟外務省機密費に捜査2課がメス 巨額流用明らかに 警視庁150年 112/150
外交の潤滑油ともいわれる機密費は領収書不要、支出内容も非公開という〝聖域〟とされていた。元室長は5~11年に計46回の首相外遊の準備を担当。随行員らの宿泊費などは機密費から支出し官邸から現金で受け取っていた。6年3月ごろから機密費を自己名義の口座に入金し、首相外遊の経費はクレジットカードで決済。請求額を大幅に水増しし、競走馬やマンション、ゴルフ会員権の購入などに充てていた。
産経新聞2024/11/18 11:00
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