出典:gooニュース
鷹・周東佑京は左太もも裏の軽度の肉離れ 29日に負傷交代も登録抹消はせず
29日の西武戦で盗塁を仕掛けた際に負傷して途中交代していた ソフトバンクは30日、前日29日の西武戦で途中交代していた周東佑京内野手が左ハムストリングの軽度の肉離れと診断されたと発表した。この日午前に福岡県内の病院を受診していた。出場選手登録は抹消しない方針で、2、3日は別メニューで様子を見ることになった。
【フィギュア】三浦佳生 前日に腰を肉離れも「試合じゃないと経験できないこともある」
23日のショートプログラム(SP)では試合前の公式練習で他選手と衝突して腰を肉離れ。それでも「もちろん肉離れなので痛みは出てしまうが、同じようにしなければ肉離れはあまり悪化はしないので」とトレーナーと相談した上で、リンクに立つ決断を下した。 万全ではない中でも、4回転ループ、4回転サルコー、4回転―3回転の連続トーループを何とか着氷。「とにかく4分間必死だった。
十両・輝鵬が右ハムストリング肉離れで休場 12日目は不戦敗で負け越し
診断書によると「右ハムストリング肉離れ」で、今後約1か月間の加療を要する見込み。19日(10日目)の取組中に受傷し、20日に診断を受けた。 先場所も12日目から休場しており、2度目の休場。輝鵬はここまで4勝7敗だったが、12日目は不戦敗で負け越しが決定。再出場がなければ来場所は幕下へ転落する可能性が高い。対戦相手の貴健斗(常盤山)は不戦勝となる。
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