出典:gooニュース
久保建英の股抜き突破ゴール、システム変更した相手監督が悔しがる「もっとうまく守らなければ…」
久保は後半3分に股抜きで対峙した相手を突破するなど右サイドを独力で切り崩して、今季4点目となるゴールを決めている。 この日のレガネスは、前半12分に先制されると、システムを5-3-2から4-2-3-1に変更。ボルハ・ヒメネス監督は試合後にその理由をこう説明していた。
久保建英、股抜きドリブルからのゴラッソに賛辞の嵐…「電撃的」「ソシエダードの短剣だ」
1―0の後半3分、敵陣左サイド深くでMFファン・クルスを股抜きすると、相手DF4人が猛襲する中、左足シュートをゴール左へねじ込んだ。 久保は後半21分までプレーし、チームは3―0で勝った。 地元メディア「ElDesmarque」電子版は久保にチーム最高タイの9点(10点満点)と高評価。「電撃的だ。彼のドリブルで再び多くの危険を生み出した。
久保建英が「1人で崩した」 股抜きドリブル→カットインの強烈弾…まるで「メッシじゃん」
久保は今季5ゴール目 スペイン1部レアル・ソシエダは現地時間2月23日、ラ・リーガ第25節でレガネスと対戦し3-0の勝利を飾った。日本代表MF久保建英は今季5ゴール目を沈めチームの白星に貢献。角度のない位置から決めたカットイン弾には大きな賞賛が集まっている。 1点を先取して迎えた後半3分。久保は右サイドの位置でボールを受けると相手と対峙。ゆっくりとしたドリブルの
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