出典:gooニュース
背水の陣7年目、根尾昂の育成方針を“疑問視” 元中日監督が球団に苦言「反省はするべき」
森氏「最初は投手でいって、ダメだったら野手になると思っていた」 井上一樹新監督を迎えた中日は今季、ドラフト1位入団した金丸夢斗投手や同2位の吉田聖弥投手、また強肩が高く評価される同4位の石伊雄太捕手ら、活きのいい新人選手たちが注目を集めている。その陰で、今季こその1軍定着を目指すのが、中継ぎ右腕の根尾昂投手だ。入団当初は“二刀流”と騒がれたドラ1選手について、元中日監督で現在
オープン戦絶好調 背水の陣から復活期待「中日の天才打者」は
キャンプからいい状態オープン戦で好調な打撃を見せている上林 猛アピールで中日の外野の一角を狙うのが、プロ12年目を迎えた上林誠知だ。 春季キャンプから状態の良さは目立っていた。2月15日の練習試合・DeNA戦(宜野湾)で、初回に伊勢大夢から右翼に先制2ラン。対外試合では今季チーム1号となる本塁打だった。オープン
勝利だけが必要な背水の陣。だが、キャプテンは動じずにチームを引っ張る
これ以上の取りこぼしは許されない背水の陣であるチーム状況だが、チームに向けてあえて、過度な声掛けをしないのが“タファ流”である。「気を抜いてしまうと負けを引きずったり、落ち込んだりしてしまいますが、まだシーズンは終わっていません。
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