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中世の鎧 (よろい) の一。胴を丸く囲み、着用の際の引合 (ひきあわせ) を右側に設けた歩卒用の簡便な鎧。活動に適すように草摺 (くさずり) を8枚に分け、本来は袖や兜 (かぶと) は具備されない。その機能と構造は、当世具足に受け継がれ、近世の甲冑 (かっちゅう) に影響を与えた。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
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