出典:gooニュース
「12年に1度、脚光を浴びる駅」 辰年から巳年になるから辰巳駅へ 企画した東京メトロに聞きました
干支が「辰」から「巳」に変わるので、ぜひ辰巳駅に来てほしい――。そんな願いを込めて、東京メトロがフォトスポットの設置やオリジナル24時間券の販売をしています。12年前に辰巳駅で記念撮影したという担当者に話を聞きました。辰巳駅に記念フォトスポット 辰年だった2024年がまもなく終わり、2025年は巳年になります。 そんな中、東京メトロでは有楽町線
『光る君へ』で脚光を浴びる大宰府。京都から遠く離れた地で詠まれた、万葉集の歌
大宰府で和歌を詠んでいた歌人たち さてそんな大宰府が日本文学のなかで脚光を浴びていた時代がある。『万葉集』に和歌がおさめられた時代だ。 『万葉集』とは、『源氏物語』よりもさらに昔、7世紀後半から8世紀後半にかけて編まれた歌集である。全20巻あり、なんと4516首もの和歌が収録されている。詠み手が幅広いことも特徴。
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