1. すわるときに腰の後ろに当て、姿勢を楽にしたり保温したりするもの。

  1. 修験者・猟師などが腰につけた敷き皮。長方形の毛皮の上端にひもをつけ、後ろ腰に当てて前で結ぶ。引っ敷き。尻皮。

  1. 近世、軍陣の際に、打ち刀を帯に差さないで太刀のように帯びるときに用いる、ひさご形の革。これに緒を通し、打ち刀・脇差を差して、腰に下げる。

  1. 箙 (えびら) を腰につける帯。

  1. 和船の中央にあって帆柱を支える最も大きな梁 (はり) 。船体の幅や深さの基準となる重要な場所とされる。