《古代、カシワの葉を食器に用いたところから。「で」はする人の意》

  1. 古代、宮中で食膳の調理をつかさどった人々。

    1. 「水戸神 (みなとのかみ) の孫 (ひこ) 、櫛八玉神 (くしやたまのかみ) 、―となりて」〈・上〉

  1. 中世、寺院で食膳調理のことをつかさどった職制。

  1. 食膳を供すること。また、食膳。〈色葉字類抄