臨機応変の解説 - 三省堂 新明解四字熟語辞典

状況に応じた行動をとること。場合によって、その対応を変えること。▽「臨機」は事態にのぞむこと。「応変」は変化に応じる意。「機に臨のぞんで変へんに応おうず」と訓読する。
出典
『南史なんし』梁宗室伝りょうそうしつでん
句例
臨機応変に取り計らう
用例
そんな漁師を臨機応変に見つけ出す能島さんもまた頼もしい人に思われた。<井伏鱒二・黒い雨>
類語
随機応変ずいきおうへん 当機立断とうきりつだん 変幻自在へんげんじざい 量体裁衣りょうたいさいい

臨機応変の解説 - 学研 四字辞典熟語

その場のなりゆきに応じて、適切な手段をとったり対応を変えたりすること。融通がきくこと。
注記
「機に臨のぞんで変へんに応おうず」と読み下す。
出典
『南史なんし』梁宗室りょうそうしつ
類語
当機立断とうきりつだん 変幻自在へんげんじざい

臨機応変の解説 - 小学館 大辞泉

[名・形動]その時その場に応じて、適切な手段をとること。また、そのさま。「臨機応変な(の)処置」「臨機応変に行動する」

キーワード[変化・変動]の四字熟語

キーワード[融通がきく/きかない]の四字熟語

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