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臨終正念の解説 - 学研 四字熟語辞典

①仏道を修行する人は、生命の終わりに臨んでも、心が乱れることがないということ。②死に臨んで心静かに念仏を唱えること。
注記
仏教のことば。「臨終」は、「臨命終時りんみょうしゅうじ」の略で、命が終わろうとしている時。死に際。「正念」は、心を正しく静かに保つこと。
用例
室香はお吉に逢いてより三日目、我子わがこを委ゆだぬる処ところを得て気も休まり、爰ここぞ天の恵み、臨終正念しょうねんたがわず、安やすらかなる大往生、〈幸田露伴・風流仏〉

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