出典:gooニュース
交通5団体 「事故を自分事と考える」 賀詞交換会で結束強化〈横浜市保土ケ谷区〉
板橋会長は昨年の活動を振り返るとともに、「交通安全を呼び掛ける立場である我々が交通事故を自分事と考えることが活動の根底にある。今年も各団体が足並みをそろえて、まちの安全確保に貢献したい」と話した。保土ケ谷警察署の本田悦二郎署長は、昨年区内で発生した交通死亡事故について紹介し、「事故の原因は運転手だけに限らない。歩行者の交通安全意識を高める取り組みも増やしていきたい」と今後の方針を語った。
「他人事ではなく、自分事として。」相武紗季、地元兵庫でNHK『阪神・淡路大震災30年 あの日を胸に』撮影報告
他人事ではなく、自分事として。今年もしっかり災害に備えて過ごしましょう!!」と締めくくった。
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