出典:gooニュース
備えは「自分事として」 公会堂で区防災講演会〈横浜市保土ケ谷区〉
保土ケ谷区防災講演会「親子で学ぼう!今すぐできる防災×片付け講座」が3月1日、保土ケ谷公会堂で実施された。保土ケ谷区災害対策連絡協議会と保土ケ谷消防署の主催。保土ケ谷火災予防協会の協賛。第1部の講演会では、DrawerStyle代表の中村佳子さんが登壇。防災士や片付けのプロとしての視点で災害への備えについて話した。中村さんは冒頭で、南海トラフ巨大地震の30年以内の発生確率
災害を自分事に 東日本大震災からまもなく14年 震災の記憶や被災地の復興の様子を伝えるパネル展(山形市)
TUYこれらのパネルには未曽有の大災害を教訓にいつ・どこで起きるかわからない災害を自分事として考えてほしいという
核兵器「自分事と考えて」 禁止会議控えサーローさん
【ニューヨーク共同】核兵器禁止条約の第3回締約国会議開幕を3日に控え、核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)が2日、ニューヨークで核の脅威などを話し合うイベントを開いた。カナダ在住の被爆者サーロー節子さん(93)も出席し、記者団に「核兵器を自分に関係あることだと考えてほしい」と語った。 イベントには支援者ら約300人が参加。ICANのパーク事務局長は冒頭のあいさつで、広島、長崎
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