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同一人が代理人としての資格自身資格とを使い分けて成立させる契約。例えば、ある人から土地売却の代理権を与えられた者が、自らその物件の買い主となって契約締結するような場合をいう。民法原則として禁止しているが、債務履行場合は認められる。→双方代理

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