1. (「に」や「と」を伴って副詞的に用いる)おのずからそうであること。ひとりでにそうなること。

    1. 「―と浸み込んで来る光線の暖味 (あたたかみ) 」〈漱石

  1. 仏語。人為を離れて、法の本性としてそうなること。

  1. 少しも人為の加わらないこと。天然のままであること。

    1. 「本尊は―湧出の地蔵尊とかや」〈地蔵菩薩霊験記・九〉

[宗教・思想/仏教・儒教・ヒンズー教など]カテゴリの言葉

出典:青空文庫

出典:gooニュース