出典:gooニュース
相葉雅紀主演で名作映画を舞台化「フィクションをみんなで作り上げていくところに愛を感じます」<グッバイ、レーニン!>
■ドイツ発のヒューマンドラマを舞台化 本舞台の原作は、2003年にドイツで公開され、ドイツだけでも600万人以上を動員したヒット映画「グッバイ、レーニン!」。 東西ドイツ統一を背景に、時代の変化に翻弄(ほんろう)される家族の姿をハートフルに描いたヒューマンドラマで、ドイツ国内外の映画賞を数多く受賞。
「幻想水滸伝」アニメ化&舞台化決定! 新作スマホゲームも発表♪ コミカライズも…シリーズ情報が山盛り公開
また『幻想水滸伝I』は舞台化が決定。シリーズ初の舞台として、2025年12月に東京と京都で行われる。脚本・演出は中屋敷法仁。一部キャストも判明しており、主人公(ぼっちゃん)役を岡村直樹、グレミオ役を和田琢磨、テッド役を長江崚行、フリック役を山田ジェームス武、ビクトール役を磯貝龍乎が演じる。
不朽の名作RPG「幻想水滸伝」が舞台化 岡村直樹、和田琢磨ら出演、中屋敷法仁が脚本・演出
今回の舞台化についてはここまでの役者人生で得たものを全て詰め込んで素敵な作品にできるように誠心誠意、心を込めて演じさせていただきます。 今の時代の若い方達にも幻想水滸伝を知って好きになっていただけるよう精一杯頑張ります!
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