謡曲。五番目物観世信光作。平家物語などに取材。源義経一行は摂津国大物浦 (だいもつのうら) 静御前と別れて船出する。海上で平知盛の亡霊に襲われるが、弁慶が祈り退ける。
歌舞伎舞踊。長唄今様能の長唄(2世杵屋勝三郎作曲)を河竹黙阿弥が改作し、3世杵屋正次郎が作曲。明治18年(1885)東京新富座で、9世市川団十郎が初演。新歌舞伎十八番の一。

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