1 サトイモを蒸して串に刺し、味噌をつけてあぶった料理。
2 《親芋と子芋を一つ串に刺すところから》親子の間柄で情交すること。婿養子が義母と通じることをいう場合が多い。いもじる。
「あのお袋と清兵衛殿、―だと言ひ触らさば、是非とも破談にならねばならぬ」〈伎・色読販〉
出典:教えて!goo
飛騨の百姓は、コメ1に対し芋2の割合で食べていたことになりますか?
司馬遼太郎が飛騨について書いています。 <国としては小さい。江戸期の文献で見ると、石高でいえばわずか四万四千四百六十九石余、人口は七万二千三百二十三人であるにすぎない。>...
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織田信長が今川義元を破ったのは、桶狭間なんでしょうか?それとも田楽狭間なんでしょうか? この二つは同じところですか? 調べてみるといろんな説があるので、ホントのところを教...
小芋の葉を食べていた大きな幼虫の名前
庭に偶然はえた小芋の葉を、あっという間に食べてしまった幼虫です。 さなぎは見つかりませんでした。どんな蛾になるのかも知りたいです。 よろしくお願いします。
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