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花を守る人。桜の花の番人。桜守。《季 春》「―や白きかしらをつきあはせ/去来」
横瀬夜雨の詩集。明治38年(1905)刊行。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
出典:青空文庫
・・・なれば、茶店の骸骨も花守をしていよう。煙は立たぬが、根太を埋めた・・・ 泉鏡花「燈明之巻」
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