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[名]花や若菜などを摘んで入れるかご。花かご。はなこ。
[枕]編み目が細かいところから、「めならぶ」に掛かる。
    1. 「―めならぶ人のあまたあれば」〈古今・恋五〉

謡曲。四番目物世阿弥作。日本書紀などに取材。越前国にいた大迹辺 (おおあとべ) 皇子(のちの継体天皇)は即位のため、照日の前に形見の花筐を贈って上京する。照日の前は物狂いとなって都へ行き、行幸の行列の前に出て天皇と再会する。