出典:gooニュース
〝東京芸大生〟乃木坂46・池田瑛紗 競走馬を描いた絵の魅力に感銘「すごくすてき」
人気アイドルグループ・乃木坂46の池田瑛紗(22)が19日、東京国立博物館表慶館で20日から開催されるJRA(日本中央競馬会)創立70周年記念特別展示「世界一までの蹄跡」のテープカットセレモニーに登壇した。 東京芸術大学に在学する現役美大生の池田は、「記念すべき70周年の記念展示セレモニーにご招待いただき、本当に光栄です」と感謝し、国の重要文化財に指定されている展示会場の表慶館
“現役東京芸大生”乃木坂46池田瑛紗、東京国立博物館セレモニーに出席 加入前の先輩パフォーマンスも回顧
◆池田瑛紗、芸大生の作品に感銘エントランスには芸大生の絵が展示されており、池田は「学生の皆さんの筆致の一つ一つに個性だったりそれぞれの競走馬の魅力がふんだんに描かれているので、とても素敵な作品だなと思いました」とコメント。その他、「東山魁夷氏の水彩画が大きくて迫力があって、とても魅力的だなと思いました」とも語った。
乃木坂46池田瑛紗、同じ東京芸大生が描いた名馬に「筆致ひとつひとつに個性がある」 JRA70周年特別展示でテープカット
グレーで統一されたシックなドレス姿で登場した池田は、展示会場と隣接する東京芸大の現役学生。表慶館は過去に乃木坂46がコラボした場所でもあり、「まだ加入前の時期。先輩たちがここでパフォーマンス披露されていたのを一視聴者として見ていました」。
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