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苛斂誅求の解説 - 三省堂 新明解四字熟語辞典

税金や借金などを容赦なく厳しく取り立てること。▽「苛」はむごい、また、責め立てる意。「斂」はおさめる、集める意。「誅」は責める意。
句例
取り立てが苛斂誅求をきわめる
用例
公平無私な官吏や苛斂誅求を事とせぬ政治家の皆無だった当時のこととて、孔子の公正な方針と周到な計画とはごく短い期間に驚異的な治績をとげた。<中島敦・弟子>
類語
頭会箕斂とうかいきれん

苛斂誅求の解説 - 学研 四字辞典熟語

税金などを情け容赦なく取り立てること。また、そのようなむごい政治のこと。
注記
「斂」は、集める。「誅」は、責める。略して「苛求かきゅう」ともいう。
出典
「苛斂」は、『旧唐書くとうじょ』穆宗ぼくそう、「誅求」は『春秋左氏伝しゅんじゅうさしでん』襄公じょうこう三一年

苛斂誅求の解説 - 小学館 大辞泉

《「誅」は責める意》情け容赦もなく、税金などを取り立てること。

「―を事とせぬ政治家の皆無だった当時」〈中島敦・弟子〉

キーワード[残酷]の四字熟語

キーワード[政治]の四字熟語