出典:gooニュース
高卒3年目のドラ1投手が苦戦も…育成でプロ入り組が奮起の2003年世代
2021年のドラフトでプロ入りした高卒組の投手が苦戦している。 ソフトバンクをドラフト1位でプロ入りした風間球打は、背番号『1』を与えられ大きな期待を受けて入団したが、プロ入り3年間で一軍登板がなく、今季はファームで6試合・5回を投げて、防御率5.40。シーズンオフに戦力外通告を受け、来季から育成選手に契約が切り替わった。
阪神・百崎、打撃苦戦も守備高評価「来年はもう少し自分の長所を出せたら」
東海大熊本星翔高からD4位で入団した今季は、ウエスタン戦74試合で打率・185と苦戦し「試合の中で自分のスイングが崩されることが多かった」と振り返った。主に二塁を守った守備は球団からも評価されたといい「入ってきたときより良くなっていると思う。一番苦労したところがバッティングだったので、来年はもう少し自分の長所を出せたら」とレベルアップを誓った。(金額は推定)
MF久保建英、中国に前半途中まで苦戦した理由はピッチのサイズ!?「とにかく狭かった」【W杯アジア最終予選】
◇19日 サッカーW杯アジア最終予選C組第6戦 中国1―3日本(中国・アモイ) 右のシャドーで先発した日本代表のMF久保建英(レアルソシエダ)は、前半途中まで苦戦した理由にピッチの狭さを挙げた。 「とにかく(スペースが)狭かった。多分テレビで見ているより相当狭くて、相手もスライドを意識して広いピッチでもしっかりカウンターも戻ってきているので。
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