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石牟礼道子の長編小説。水俣病の実態を、被害者からの証言をもとに描いたもの。昭和35年(1960)「海と空のあいだに」として連載開始。昭和44年(1969)刊行。「神々の村」「天の魚」とともに水俣三部作の一。副題は「わが水俣病」。