出典:gooニュース
長寿を祝う敬老茶会 縮景園に県内外から300人 広島
16日の敬老の日を前に、広島市中区の縮景園で長寿を祝う茶会が開かれました。 敬老茶会は1983年から長寿を祝うため、縮景園で毎年この時期に行われていて、65歳以上の人にはお茶などが無料で振る舞われます。 参加者たちは、長寿のシンボルとされるマツをかたどった和菓子などとともに、上田宗箇流でたてられたお茶を楽しみました。
敬老の日を前に 縮景園で茶会 65歳以上は入園無料
16日の敬老の日を前に、日頃の感謝の気持ちを込めて、高齢者の長寿を祝う茶会が広島市で開かれました。 広島市中区の縮景園で開かれた「敬老茶会」は、今年で40回目となる催しで、65歳以上の人は入園料とお茶代が無料となります。15日の茶会では、県内7つの高校の茶道部の生徒15人がお点前を披露し、参加した人は心を込めてたてられたお茶をしっかりと味わっていました。
カーテン茶会
能登半島にカーテンを届けよう 美術家の鴻池朋子さんの能登支援活動に賛同し、参加者みんなで能登の仮設住宅で使うパッチワークのカーテンを縫う「カーテン茶会」江戸千家による立礼席と、カーテンプロジェクト。一針、一針心をこめて、青森から能登へカーテンに乗せた暖かな気持ちをとどける。あおもりワクワク産業まつり会場内「株式会社洋電社」ブースにて。
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