出典:gooニュース
茶道教室
日常生活の作法も身につく 茶道の立ち振る舞いは生活の基本となる動作。お点前を通して、日常生活の作法も身につく定期講座。対象は16歳以上。定員は12名(事前申込、先着順)。持ち物は白い靴下、懐紙、扇子、袱紗、細い紐(詳細は申込時に説明)。申込方法は電話またはFAXで申込。FAXの場合は教室名と氏名、電話番号を記入。複数名の申込は不可。
和菓子づくりと茶道体験ツアー
おいしくたのしく茶道と和菓子づくりを体験 厚木市内にあり、東国花の寺百ヶ寺の神奈川十三番として認定されている常昌院にて松蔭大学茶道部の立礼でのおもてなしで茶道体験。その後は南蛮屋ガーデンにて昼食、最後に厚木市内にある和菓子屋さん「幸月堂」さんを講師に手づくり和菓子体験と、まる一日、お茶の世界にひたることのできるツアー。
伝統の弥生高茶道部 コロナ禍経て戻った活気
楽しみながら弥生茶道部の伝統を引き続いでいけたら」。米山美音前部長は「基本的な礼儀作法が身に付くのも茶道の魅力。6人で大変なこともあると思うけど先生と協力してこれからの茶道部を盛り上げていってほしい」と願った。 春宮さんは「時代の流れで部員が少なくなってきた。茶道は日常で役立つこともいっぱいある。長く続けて、日本古来の伝統文化を継承していってもらいたい」と期待。
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