荒唐無稽の解説 - 三省堂 新明解四字熟語辞典

言説などがでたらめでよりどころがないさま。▽「荒唐」は言説などによりどころがなく、とりとめのないさま。「無稽」は根拠がないこと。でたらめであること。「稽」は考える意。「無稽荒唐むけいこうとう」ともいう。
句例
荒唐無稽な話
用例
まるで荒唐無稽の村芝居のような、ちょっと信じかねるような筋書きだが、<司馬遼太郎・街道をゆく>
類語
荒誕無稽こうたんむけい 荒唐之言こうとうのげん 荒唐不稽こうとうふけい 妄誕無稽もうたんむけい
活用形
〈―ナ〉

荒唐無稽の解説 - 学研 四字辞典熟語

言うことに根拠がなく、現実性に乏しいこと。でたらめであること。
注記
「荒唐」は、中身がなく、でたらめなこと。「無稽」は、考えるべき根拠がないこと。「無稽荒唐むけいこうとう」ともいう。

荒唐無稽の解説 - 小学館 大辞泉

[名・形動]言動に根拠がなく、現実味のないこと。また、そのさま。「荒唐無稽な小説」

キーワード[噓・偽り]の四字熟語

出典:青空文庫