ホンダワラの古名。和歌では「な告 (の) りそ」の意に掛けて用いられたり、「名告る」を導く序詞を構成したりする。なのりそも。

「海 (わた) の底沖つ玉藻の―の花妹と我 (あれ) とここにありと―の花」〈・一二九〇〉

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