1. (梵)bodhidrumaの音写》クワ科のテンジクボダイジュ別名釈迦がその下で悟りを開いたとされ、原産地インドでは無憂樹 (むゆうじゅ) 娑羅双樹 (さらそうじゅ) とともに三大聖木とされる。

  1. アオイ科の落葉高木。葉は三角状卵形で、裏面は白い。夏、香りのある淡黄色の小花を下向きにつけ、実は球形で堅い。中国原産で、寺院1代用として植える。同属別種にシューベルトの歌曲名として知られるリンデンバウム(セイヨウボダイジュ)がある。 花=夏 実=秋》「―の実を拾ひをる女人かな/虚子

  1. 禅宗で、悟りのこと。

[補説]作品名別項。→菩提樹

原題(ドイツ)Der Lindenbaumシューベルト歌曲。ホ長調。連作歌曲集「冬の旅」の第5曲の題名。同歌曲集の中でもっとも有名

出典:青空文庫

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典(国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など)と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。

gooIDでログインするとブックマーク機能がご利用いただけます。保存しておきたい言葉を200件まで登録できます。