力が抜けて自由がきかなくなること。なえること。「足の―」「気力の―」

[補説]「あしなえ」「てなえ」の「なえ」は、歴史的かなづかいが「なへ」であり、意味も足や手の運用が自由でないことの意で「萎え」とは異なるが、後世混同された。

出典:青空文庫