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葉鞘（ようしょう） とは？ 意味・読み方・使い方

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よう‐しょう〔エフセウ〕【葉×鞘】
の解説

葉の基部が鞘 (さや) 状になり、茎を包む部分。稲・カヤツリグサなどにみられる。

出典：デジタル大辞泉（小学館）

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